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「地中障害物(埋設物)」が解体工事中に発見された時、費用等はどうなる? 〔富山市の解体工事ブログ〕

こんにちは。

富山市の解体工事会社、EIKI Inc.(エイキ)です。

 

 

今回は、「地中障害物(埋設物)」について記します。

 

 

地中障害物(埋設物)とは?

 

 

 

【目次】

 

1.地中障害物(埋設物)とは何か?

 

2.地中障害物(埋設物)が出てきた時の費用は?

 

3.富山市の解体工事はエイキへ

 

 

 

1.地中障害物(埋設物)とは何か?

 

 

一言で申し上げますと、「解体工事前から、地中に埋まっている物体」です。

 

解体工事を始める前は、「地上にある目に見える上モノ(ウワモノ=家や倉庫や庭や塀やカーポートなど)」を解体対象に設定します。

しかし、ウワモノの解体を終え更地作りの最中、あるいは土台(コンクリート基礎)を解体している最中に、地面の下から大きな物体が出てくることがあります。

 

なお、多くの場合、解体前には地中障害物(埋設物)の有無と規模は分かりません。

(特別の調査/検査をすれば、ある程度は分かる場合もあります)

 

では、地中障害物(埋設物)とは何か?

具体的には、次の物体です。

 

1.今回解体するお家を建てる前から地中に残っていた古い家のコンクリート基礎・杭

2.浄化槽や井戸

3.大きな岩石や前の解体時にでたガラ

 

それぞれ簡潔に概要を1番から3番まで記します。

 

その1.今回解体するお家を建てる前から地中に残っていた古い家のコンクリート基礎・杭

 

建物の土台には、コンクリート基礎や杭があります。

地盤の強度にもよりますが、数メートル地中深くまで深く打ち込まれた杭が見つかるケースもあります。

以前の古い建物の解体時に基礎や杭を撤去せずに、そのまま放置したのが原因と考えられます。

 

 

コンクリート基礎と杭

 

 

その2.浄化槽や井戸

 

お客さまがお家を建てた時、あるいはそれ以降に設置なさった浄化槽や井戸が地中に埋まっていることがあります。

浄化槽は生活排水を浄化する大きなタンクです。

また、水道が引かれる前に利用していた井戸が見つかることも多々あります。

 

 

タンク・井戸

 

 

その3.大きな岩石や前の解体時に出たガラ

 

1番と同様、以前の古い建物を解体した際に撤去しなかったまま地中に埋まっていた大きな岩石です。

以前の解体工事で出ましたガラ(コンクリート・木片など)も撤去されないまま埋まっている場合もあります。

 

 

岩石・ガラ

 

1~3は、本来ならば、前の建物を解体する際に、前の所有者と解体会社が解体/撤去しておくべき物ですね。

 

しかし、当時は地中障害物(埋設物)をどこまで解体/撤去するか、および更地作りの概念・責任が明確ではありませんでした。

そのため、解体時に出たガラすら撤去せず、逆にガラを地中に埋めていた解体工事さえありました。

「廃棄物の処分施設が少なかった」「運搬費と処分費を浮かせて価格を安くできた」「法令が整っていなかった」という社会的背景があったので、「放置や地面に埋めるのも仕方がなっかった」という事情があったのかもしれません。

また、戦後の住宅不足に素早く対応するために、地中の埋設物を考慮せずに住宅を建てたという事情もあったようです。

 

現在では、あってはいけない解体工事ですね。

 

なお、地中障害物(埋設物)を残したままにしますと、新しい家を建てるときに地盤が弱くなり基礎工事に多大な影響を及ぼします。

他者に土地を売却されるご予定の方は、「契約不適合責任」を問われる恐れもありますのでご注意ください。

 

 

 

2.地中障害物(埋設物)が出てきた時の費用は?

 

 

当初の見積額に加え、お客さまに追加で請求させていただくこととなります。

 

地中障害物(埋設物)の存在と規模を解体前に知りえたならば、見積もり時におおよその費用が分かります。

しかし、多くのケースは解体中に初めて地中障害物(埋設物)の存在と規模が分かりますので、別途の請求となります。

 

地中障害物(埋設物)撤去の内訳は、解体/撤去/運搬/産業廃棄物処理費用です。

 

 

解体工事の見積もり

 

 

ここで注意していただきたいことがあります。

 

通常は、当初の見積書に「地中障害物(埋設物)が出てきたときは別途請求する」旨の項目が記載されているはずです。

また、地中障害物(埋設物)が見つかった時点で、解体会社はお客さまにすぐにご報告します。

 

しかし、お客さまにご報告することなく、地中障害物(埋設物)を勝手に解体/撤去して後日追加請求する解体会社もあると聞きます。

 

したがいまして、当初の見積書に地中障害物(埋設物)の記載がない場合は、契約前に「地中障害物(埋設物)が発見された時にどうするか。費用はどうなるのか」を解体会社にご確認が必要です。

口頭の約束ではなく、その旨を契約書に記載してもらうと良いでしょう。

 

ご参考ブログ→「見積書に記載されていない費用とは?」

 

 

 

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