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不要になった看板の解体工事は富山市のエイキにおまかせを！〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは！富山市の解体工事屋EIKI Inc.（エイキ）です！
富山市内の街中を見回してみると、当たり前のように店舗の看板が建てられています。
今回は、そんな看板に撤去工事が必要になる理由と実際の工事例を富山市の解体工事屋エイキがご紹介します。
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看板の解体が必要な理由
看板のような高い建造物は、経年劣化によって支柱が不安定な状態になっていきます。
本当に古いものだと強い衝撃で落ちる危険もありますので、そのような事態を防ぐために老朽化した看板には解体工事が行われます。
その他の例としては店舗の閉店・移転・リニューアルに伴い、付近に建てられていた看板を店舗と同時に解体するといったケースもございます。
どちらにせよ一度完全に解体工事をしてしまえば、そこから新しい看板を新造したり空いたスペースに別の何かを作るといったことにも繋げられるので
不要な看板にお困りの方は、是非一度富山市の株式会社エイキにご相談ください！
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富山市内での看板解体工事例
それでは、株式会社エイキの過去現場写真から実際の看板解体工事例を簡潔にご紹介します。
まずは解体工事前の写真からご覧ください！
数メートルある店舗用の鉄骨製看板です、車で道を走っているとよく目にするタイプの看板ですね。
一部の作業は手作業でも行いますので、安全に上り下りできるよう足場を組むところから始まります。
こちらは看板本体を取り外し、看板本体の解体が終わった段階の写真です。
看板本体を解体してもまだ工事の終わりではありません、看板本体の解体後は支柱の根元を切断して土台部分の解体工事へ移ります。
土台部分はコンクリートで造られていたので周囲には、鉄筋コンクリートの廃材が積まれています。
もちろんそのままにはしておけないので、分別回収作業も行いました。
看板の周囲一辺を解体するため、地面を掘りだす作業も行われました。
現在はでこぼこしていますが、整地作業という土地を整える作業をこの後行います。
整地作業が完了し、看板が立っていた個所を更地化した写真がこちらです！
最終的にこのような状態に仕上げ、工事完了です。
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取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
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