エイキの
現場ブログBLOG
富山市の空き店舗を解体工事してみた！〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは！富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）です！
長年使われていない空き店舗、そのままになっていませんか？
貸店舗や売り店舗としても立地が悪いなどで中々成立しないという物件も富山市だけでなく全国には多く存在します。
とくにこのご時世だと、借り手が少なく空き店舗が増えていて富山市でも持て余しているお客様が増えています。
借り手が少ないと店舗も傷む原因になりますし、維持費ばかりが増えていきます。
ラクガキや不法侵入をされたり、放火のターゲットになることもあります。
ですが、現在そうなる前に選択肢の1つとして、解体工事を選ぶお客様が増えています。
富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）でしたら、綺麗に解体工事いたします！
施工事例
今回の解体工事に関わったスタッフを知りたい方はこちらをクリック→(スタッフ紹介)
こちらが今回解体工事した富山市にある空き店舗です。
こちらの建物は、木造ではなく「鉄骨造」通称S造と呼ばれる作りになっています。
S造は木造よりもやや遮音性が高くなります。
基本的に店舗というのは、音が出ることも多いので木造以上に遮音性の高い作りなことが多いのです。
まずは建物を壊す前に、内装を解体工事しなければいけません。
その他の内装解体のブログはこちらをクリック→ (富山市の解体工事屋が内装の壁を解体する様子をご紹介！)
石膏ボード、断熱材、吹き付け断熱などを処分します。
そんな面倒なことをしなくても、一気に建物を解体工事したらいいと思われるかもしれません。
ですが建材によりそれぞれ廃棄処理する場所が違うので、分別する必要があるのです。
富山市に限らず全国共通です。
解体工事中の画像です。
ここの解体工事現場のすぐ横は車の交通量が割と多く、子供たちの通学路でもありました。
解体工事ででる破片は硬く大きいので、慎重に解体工事をする必要があります。
万が一の事故が起きないように、最善の注意を払います。
上記の画像では分かりませんでしたが、この画像を見て分かる通り、この解体工事現場は縦に長い現場でした。
なので念密な計算と計画が必要な解体工事の現場です。
解体工事中の画像はこちらが最後になります、すみません手ぶれが酷く載せるのを断念しました。
ですが現在は既に解体工事は完了し、綺麗な更地になっております！
更地の仕上がりの出来の良さにより、土地売買でお客様の心証も変わることがあります。
富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）が選ばれている理由の1つが、更地作りの丁寧さがあげられます。
それだけに、富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）の強みである更地後の写真を撮りわすれたことが残念でなりません・・・
弊社の強みである更地のブログが気になる方はこちらをクリック→(「更地」と「整地」の違いとは？ 富山市の解体工事業者が説明します。)
最後に
もしも富山市で店舗の解体工事でお悩みなら、富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）までご連絡ください！
しつこい営業はなし、ご相談無料、見積もりも無料です、ご相談お待ちしております！
-連絡先-
フリーダイヤル ０１２０－７２０－２５２
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取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
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