エイキの
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富山市の解体工事屋が施工する空き家が更地(さらち)になるまで

こんにちは!富山市のお家のこわし屋、解体工事屋さんEIKI Inc.(エイキ)です。

 

富山市は市の中心部から再開発が年々進んでいます。

そのために廃ビル、空き家の解体工事が富山市でも盛んに行われていますが

空き家は富山市内だけに止まらず、富山県内、更に広く見れば日本全国的に

増えていますので、今日も様々な場所で空き家の解体工事が行われています。

 

今回ご紹介する解体工事も、木造空き家の解体工事です。

 

 

最後にご決断されるのはお客様

 

 

こちらが解体工事前の写真です。

綺麗な青空と山の風景に視線と意識を持っていかれがちですが

家の状態に注目すると、壁に穴が開いていて経年劣化が進んでいる状態

ということが分かります。

 

住むにしても厳しい、だからといって売りにも出せないとなると

残る選択肢は解体工事を行い、更地の土地にした後、売り出すか

その土地を再活用して別の物にするかです。

 

もちろんそのまま残すという選択肢もありますが、その場合固定資産税として

大量の税金を支払うことになったり、築年数が多い家だと台風や地震で

住宅の一部が欠損する危険もあります。

 

どちらにせよ最後に解体工事をするかそのままにするかご決断されるのは、業者ではなくお客様です。

富山市の解体工事屋としては、「空き家は解体工事をしてしまった方が良い」としか言えないので

富山市のEIKI Inc.の現場ブログが、少しでもお客様の決断の手助けになれば・・・と思います。

 

 

富山市EIKI Inc.の空き家解体工事例

 

ではここから、本格的に富山市のEIKI Inc.が空き家の解体工事例を写真でご紹介。

ここからの解体工事例で、実際に解体工事が行われた空き家はどうなるのかご参考ください。

 

 

 

こちらは解体工事途中の写真。

晴天の中行われたことと背景の山と青空もあいまって、どこか和やかな写真に。

良い天気の日に解体工事が行えたのは幸運でした。

 

 

こちらは解体工事が行われた家の木材だったもの、すなわち廃材の写真です。

木造住宅なので、壊れた部分は木の廃材として回収、分別を行い最終的に

処分します。

 

解体工事を行う部分によって、全く異なる材質の廃材が出る場合もあるので

分別作業が必要になります。

 

 

続いて、空き家解体工事後に廃材を回収した後、土地を整える整地作業中の写真。

この日は少し天気が悪く、空が曇っていますね・・・。

 

 

最後に整地作業終了後の更地(さらち)になった写真です。

解体工事開始時の晴天とは一転して最後の方は悪天候下での解体工事になりましたが、

無事終えることが出来ました。

 

富山市の空き家解体工事はEIKI Inc.(エイキ)へ

 

 

これからの再開発の時代、その壁となる空き家問題を解決すべくEIKI Inc.は日々活動しています!

 

なくすためではなく作るための解体工事を目標に掲げ、EIKI Inc.は解体工事からその後の空き地の

売り出し等のアフターまで可能です!

 

富山市の空き家解体工事は富山市の解体工事会社EIKI Inc.にご相談ください!

 

 

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フリーダイヤル 0120-720-252

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