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ウッドフェンス解体についてご紹介!施工事例、解体の理由など〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事屋EIKI Inc.(エイキ)です。
以前グラウンドフェンスの解体工事をご紹介させていただきました。
今回はグラウンドフェンスとはまた異なるタイプのフェンスである、ウッドフェンスの解体工事をご紹介します。
ウッドフェンスとは?
大体言葉の意味から察している人も多いと思いますが、ウッドフェンスとは木製のフェンスのことです。
自作して自宅に設置される方もいれば、和食系の飲食店の周りにあることも多いですね。
鉄製のフェンスや、コンクリート壁とは似ているようで異なるタイプの建造物でもあります。
しかし木製のフェンスが実際どのような構造をしているか、いまいちピンと来ない方も多いと思います。
ですのでこれから富山市EIKI Inc.の過去写真で解体工事の様子をご紹介します。
その他富山市EIKI Inc.の解体ブログはこちらのページで!
ウッドフェンス解体工事の施工事例
富山市EIKI Inc.の現場に赴く方々
では富山市EIKI Inc.が過去行ったウッドフェンス解体工事を写真で紹介していきます。
早速解体工事途中の写真から
黒い木製のウッドフェンスですね。
手作業で根元から切断し、一度倒します。
そこからさらに細かく解体していくのです。
こちらが一度倒されたウッドフェンスです。
写真では少し分かりづらいかもしれませんが。人の背丈ほどある高さのものなのでこうして横にすると結構な距離になるんです。
よーく見ると黒い木造部分と水色の鉄製部分があるので、それらを分ける作業も行います。
こちらがフェンスからはがされた鉄製部分です。
材質が違えば処分方法も違うので、このように分別して解体工事を行う必要があるんです。
解体されたフェンスが撤去された後の写真がこちらです。
フェンス部分のみをうまく撤去することができました!
ウッドフェンスの解体工事はどういった目的で?
ここまでウッドフェンスの解体工事をご紹介させていただきましたが、そもそもどういった理由で解体工事が行われるのでしょうか?
ウッドフェンス解体の理由は、ウッドフェンスの建て替えや経年劣化にあります。
意外かもしれませんが、ウッドフェンスを自宅に自作して後悔したという声は世間的にも少なくなく
とくに富山市では住宅が多い故ハウジングや家具の自作も盛んなので、一度作ったものを作り直したりするために解体工事が行われることもあります。
ウッドフェンスを作成するための木材にはハードウッドと呼ばれる腐食やシロアリに強い人口木材もありますが、
天然木材を使用して後に「腐ってしまった」「シロアリ被害にあった」ということがあり、耐久性や素材に関する後悔例があるんです。
そうなってしまったとき一度ウッドフェンスを改装するとなると、やはり解体工事が必要となります。
自作家具の解体工事等も富山市のEIKI Inc.におまかせください!
ご相談とお見積もりも無料です!
もし壊そうと思っているものが、解体工事可能かどうか気になるという方のご相談も大歓迎!
お気軽に富山市の解体工事屋EIKI Inc.にお申し付けください!
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