エイキの
現場ブログBLOG
シャッター壁の部分解体工事をご紹介!〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事屋EIKI Inc.(エイキ)です。
今回ご紹介するのは、弊社富山市EIKI Inc.のブログの中で恒例になりつつある(?)住宅以外の解体工事です。
世の中には、住宅やビルのような建物以外の解体工事も多数あると是非こちらのブログで覚えていってください!
あんなものこんなもの、解体工事可能なものであれば全てお引き受けいたします!
シャッターの解体工事
さてさて今回、富山市EIKI Inc.がご紹介する解体工事は、倉庫のシャッターの解体工事です。
シャッターといえば、富山市内であれば車庫の扉が多いでしょうか。
近年新築で建てられる富山市の住宅にシャッター付きの車庫があることは少なくなりつつあるような気もしますが
それでも富山市内においてシャッター付きの車庫は多い印象です。あくまで体感の話ではありますが・・・。
話が少しそれましたが、今回ご紹介するのは車庫ではなく倉庫のシャッターです。
それでもシャッターの構造はどちらもほぼ変わらないので、これからシャッターの解体工事をお考えの方は是非ご参考に。
シャッター解体工事の施工事例
頑丈なシャッターと言えど長い間、開け閉めして使用する都合上どうしても経年劣化や故障は避けられません。
そうなった場合、シャッター部分を新調することになりますので、古いシャッター部分のみの撤去を行う必要があるんですね。
倉庫や車庫まるごとの解体工事でないのなら、本当に部分的な解体工事になります。
これからご紹介する施工事例は、シャッター部分とそれに繋がる外壁の一部分の局地的な解体工事です。
ではここから、富山市EIKI Inc.が過去に行った解体工事の写真をお見せしつつ、施工事例をご紹介します。
まず内側から手作業で解体工事を進めていきます。
外壁の部分解体工事も兼ねていますので、シャッター周りの外壁も手作業で解体します。
届かない場所は脚立を使用しての作業になります。
ここで脚立に関するちょっとした豆知識ですが、こちらの写真では脚立の片側部分のみに足を乗せていますよね?
跨ぐように乗った方が重心が分散して安全ではないかと思うかもしれません
しかし実は真逆で脚立に跨るように乗ると、後ろ側に重心がかかり脚立ごと倒れる危険があります。
そうなった場合、着地の体制が取れず頭から落ちる危険もありますので、脚立に跨るような乗り方は解体工事の現場でもNGなんです。
シャッターの解体工事が大分進んだ段階の写真です。
壁部分と収納部分とうまく分解して解体工事を進めていきます。
シャッター部分の解体工事が終了した段階の写真です。
シャッターを解体したことにより、シャッター壁で元々閉じていた部分が開きっぱなしの状態になってしまっています。
現在の状態ではブルーシートで覆ってありますが、これだけでは強風等を通してしまう可能性があります。
そこでこのように木製の板を組み合わせて、簡易的な外壁を作ります。
これで、外から入ってくるものを防ぐことが出来ます!
最後に外側からみた写真で〆
ピッタリはめて確実に封じます!
シャッターの解体工事も富山市のEIKI Inc.におまかせください!
小規模なプチ解体工事であれば、5万弱でお引き受けいたします!
費用相談、お見積もりも無料で行っておりますので、お気軽にお申し付けください!
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