エイキの
現場ブログBLOG
倒壊の恐れがある空き家・ブロック塀の解体を受付中です〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは！富山市の解体工事屋エイキ（EIKI Inc.）です
富山市内には、経年劣化が進んでいる空き家や古いブロック塀など、強い衝撃で倒壊する危険のある建物がまだまだあります。
ブロック塀や建物が倒壊すると具体的にどのような二次災害が起きるのか・・・、今回はそんな空き家やブロック塀が倒壊した際の危険性について解説します
★富山市の株式会社エイキからのお知らせ★
富山市の株式会社エイキでは事前にwebから見積もり申請が可能です！
無料で行えますので是非ご活用ください！
富山市の株式会社エイキはジモティーも利用中です！
リサイクル・リユース家具などをお求めの方は是非！
街中のブロック塀について
ブロック塀は住宅から駐車場まで街中の様々な場所にあります
頑丈に作られていますが経年劣化は避けられず、古いものではひび割れてしているものや若干傾いているものがあります。
そんなブロック塀が崩れた場合、駐車場にあるものなら車に破片がぶつかる恐れがあります。
街中の通学路にあるものなら登下校中の子供がその現場に出くわした際、倒壊に巻き込まれて怪我をする危険もあります。
考えられる対策としては、倒れる前に早々に解体工事するか修繕+補強をすることです。
なお富山市の株式会社エイキではブロック塀は約５.５万からのプチ解体工事が可能です！
建物の粉じんに注意！
建物が崩れると、その破片の細かな粉である粉じんが飛散します。
もしもそれを大量に吸ってしまえば肺が何らかの不調を起こす危険がありますので、災害時の備えとしても粉じんを防ぐ防塵マスクが推奨されています。
さらに古い建物の中にはアスベスト（石綿）という国から危険物質に指定されているものが建材として使用されている可能性があり、その粉じんを大量に吸ってしまうと長い時間をかけて肺に不調を来すことが判明しているので、普通の建物の粉じんよりも危険とされています。
アスベストは現在法律で使用製造が全面禁止されていますが、まだ合法だった時代には多数の建物に建材として重宝されていましたので、古めの建物の倒壊はとくにアスベスト粉じんが警戒されます。
解体工事の際も同様で、解体予定の建物にアスベストが使用されていないか事前に調査することが義務付けられており、もしもアスベストが発見された場合は必要な範囲を隔離して除去作業を行う必要があります。
倒壊による二次災害が起きる前に
古い建物は、万が一のことを考えて早めに解体してしまうのが良いとお考えの方は是非専門の業者に解体工事をご相談ください！
富山市の株式会社エイキはアスベスト除去工事も専門としているので、万が一アスベストが発見された場合でも除去～建物の解体工事を全て一社で行えます！
その他にも、何か事情がありましたら無料の事前相談とお見積もりにてお客様に合わせた最適な工事プランをご提案させていただきます。
倒壊の恐れがある建物や、ブロック塀の解体工事も富山市の株式会社エイキにご相談ください！
費用相談や、金額のお悩みなどありましたら無料で相談可能ですのでお気軽にご連絡ください。
具体的な解体工事費用の目安は、弊社HPの解体メニューもご参考ください。
空き家の解体工事についても富山市内に補助金制度がありますので、ご活用を提案させていただきます！
空き家補助金については過去ブログでもとりあげていますのでそちらも是非ご参考に！
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フリーダイヤル ０１２０－７２０－２５２
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エイキのスタッフSTAFF
代表取締役木村 貴之
取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
営業野口 茉生
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