エイキの
現場ブログBLOG
地震被害で傾いたブロック塀解体も受付中です!〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは!富山の解体工事屋エイキ(EIKI Inc.)です
株式会社エイキでは、地震被害に関連する解体工事依頼も受け付けております。
今年1月の能登半島地震から既に5か月が経ちましたが、その中でもとくに多かったのがブロック塀の撤去工事で、地震被害によって倒れたり崩れたりしたものや、不安定な状態に傾いたブロック塀を撤去してほしいというご連絡が、1月から相次ぎました。
地震から数か月が経った現在でも、危険な状態にあるブロック塀や家屋はありますので、今回は地震被害に関連するブロック塀の撤去工事をご案内します。
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地震で傾いたブロック塀の撤去工事
ブロック塀は頑丈なイメージがありますが、ある程度の時期が経って経年劣化が進んでいるものは、内部の鉄筋をはじめ所々が脆くなっている可能性があります。
そんなブロック塀は地震による強い揺れの衝撃で傾くことがあり、ひどい場合はそのまま倒壊することもあります。
これからご紹介するブロック塀も、地震で倒れ掛かった状態のものです。
こちらが撤去前の写真です
ブロック塀が傾いて、壁方向に倒れてしまっています。
壁に支えられていなければ完全に倒れる状態でしたが、この状態でも住宅の外壁に重心がかかっているので危険な状態であることは変わりありません。
このまま倒壊してもおかしくない状態で、近隣の安全のためにも早急な撤去作業が必要でした。
重機が進入できる広さはないので、作業は手作業で行いました。
狭い隙間にあるブロック塀ですので、端から少しずつ解体していきます。
内部の鉄筋が錆びてきているので、地震の前から経年劣化が進んでいたことが伺えます。
ちなみに、この解体現場は地震直後の時期に行った工事なので周りに雪が積もっています。
こちらが撤去後の写真です、倒れ掛かったブロック塀を全て解体し、瓦礫も撤去されている状態です。
ブロック塀は、基本的に手壊しという手作業での解体工事が行われますが、場所やブロック塀の広さによっては重機で解体することもあります。
反対側から撮影した写真もどうぞ、建物の隙間にあるブロック塀もこのように解体撤去してしまうことが可能です。
地震被害に関する解体工事も受付中です
ブロック塀や家屋の他にも、土蔵や納屋に物置等、地震被害によって危険な状態になってしまった建造物は富山県内にも多々あります。
倒れ掛かっているもの、または既に倒壊してしまったものでも撤去可能ですので、地震被害に関する解体工事も、富山の株式会社エイキに一度ご連絡ください。
ご相談とお見積もりは無料で実施しております、何かあればお気軽にお問い合わせください。
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