エイキの
現場ブログBLOG
富山市の木造の解体工事を下準備から解説してみた!〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事会社EIKI Inc.(エイキ)です!
木造住宅の法定耐用年数は22年ですが、木造住宅の寿命はメンテナンスによりかなり変わり30~80年となります。
人が住んでいるかどうかで寿命が大きく変わるのが家というものです。
そして、残念ながら富山市には誰も住んでいない家が多いのが現状です。
空き家は、所持しているだけで年間約30万以上の維持費がかかる場合もあると言われています。
ですがご安心ください、富山市の解体工事会社EIKI Inc.(エイキ)でしたら、そのお悩みご解決いたします!
なお今回ご紹介する現場は下記の施工事例ページでさらに詳細情報を掲載しております。
是非ご参考ください!
木造解体の解体工事事例
解体工事工事をすると、空き家の維持費もかからず、劣化もしません!
今回、木造解体工事のご依頼がありましたので、解体工事がどのように行われているのか、ご覧ください!
こちらが解体工事する富山市の木造住宅です。
年期の入った木造住宅です、築年数もかなり経っているいることが分かります、こちらを解体工事していきます。
築年数の経っている家を解体工事する上での注意点は、木が崩れやすくあらぬ方向へ倒れてしまうということです。
下手をするとお隣の家や、塀などを傷つけたり、重機を操作する職人が怪我をする可能性もあります。
なので正確に計画を立てて解体工事を始めます。
とはいえ、今回の解体工事の現場の立地は富山市の町中から少し離れた場所にあるので、周りにあまり家はありません。
富山市の郊外の利点の1つかもしれませんね。
家を解体工事をする前に、まずは室内を前処理しなければなりません。
前処理とは解体工事する前の下準備ともよべると思います。
残っている荷物を運んだり、廃材などの処分もします。
後は富山市では一緒に解体工事して捨てるとダメな物もある為、あらかじめ壊します。
まだ廊下に石膏ボードの破片が散らばっていますが、今からこちらを綺麗にしていきます!
こちらが処分後の画像になります。
前処理はまだ終わっていませんが、石膏ボードなどは綺麗になりました。
後はガラスなどを外して解体工事に入ります!
ですが、解体工事に入る前にもう一枚画像があります。
こちら、先ほどの石膏ボードが積まれています。
富山市に限った話ではありませんが、石膏ボードは産業廃棄物として処理する必要があります。
これを不法投棄してしまうと犯罪になってしまいますのでご注意ください!
富山市の解体工事会社EIKI Inc.(エイキ)は法律に則り処分しております、ご安心してご利用ください!
解体工事中の画像になります。
富山市の天気は雨の日や曇りの日が多いので、薄暗い画像で申し訳ないのですが・・・
熟練のオペレーター(重機の操縦者)の手により、何事もなく解体工事は順調に進んでいます。
今回の解体工事現場も終盤に入りました、このまま更地にしていきます。
そのためには、建物を壊すときにでる、コンクリート破片などを撤去していきます。
なお、解体工事の専門用語で、コンクリート破片などのことを「ガラ」といいます。
コンクリート破片のガラということで「コンがら」と略すこともあります。
解体工事完成後の画像です、綺麗な更地になりました!
富山市の解体工事会社EIKI Inc.(エイキ)では、仕上がりに定評があります。
もしも、解体工事でお悩みなら富山市の解体工事会社EIKI Inc.(エイキ)にお任せください!
ご相談、見積もりは無料です!
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