エイキの
現場ブログBLOG
富山市の解体工事屋がご近所さんへの「手土産」について解説!
こんにちは。
富山市の解体工事会社、EIKI Inc.(エイキ)です。
解体工事前には、ご近所さんへの事前挨拶が必要不可欠です。
富山市の解体工事屋であるEIKI Inc.も日々こういった解体工事前に
ご近所様への挨拶周りを行っておりますが、ただ挨拶するだけでなく
「手土産(粗品)」を持参することもありますので、今回は解体工事の
前にはどのような手土産を持参すると良いのか、富山市の解体工事屋
EIKI Inc.が解説します!
挨拶時に持参する「粗品」について。
まず最初に言っておきますが、解体工事前の挨拶に粗品は必ずしも必要ではありません。
あくまで用意できると良いものです。
実際に解体工事前にご挨拶に伺う時期としては、工事の10日~1週間前くらいが
よろしいと思います。
挨拶廻りの際に相手がご不在の時は、「解体工事内容と工事をするお願い」を記した文章を
投函しておき、後日に再度伺うのがよろしいでしょう。
直接顔を合わせてお話することで大切です。お顔を見合うと、挨拶が和やかになりますから。
しかし、施主さんが遠方にいらっしゃる場合や、避けられない事情がありご都合がつかなければ、
解体工事会社だけで事前挨拶に行くこともあります。
粗品として持参するものとしては、タオルや洗剤、大げさでない程度のお菓子など簡単なお品がいかがかと思います。
のしをつけるのならば、外のしで「ご挨拶」。
とここまでまとめてみましたが、これはあくまで富山市の解体工事屋EIKI Inc.流の話です。
では、富山市のみならず全国的に解体工事前の粗品事情はどうなっているのかを調べてみました。
「粗品」事情についてネットで調べてみたら・・・・・。
いくつかのサイトに記載されていた内容を簡潔にまとめてみました。
【Aサイト】
粗品を持参しなくても問題はない。
粗品の例として、洗剤・サラダ油、タオル、石鹸、サランラップ、クッキーなど。
粗品には、「ご挨拶」と書かれた外のしをつけるのが一般的。
【Bサイト】
良い印象を抱いてもらうためには粗品を持参すると良い。
・金額は500円~1,000円。
・粗品は日用品や食料品などの消耗品(サランラップ・お米・タオル・洗剤・お菓子等)。
【Cサイト】
近隣への挨拶は業者に任せっきりにせずに、できるだけ解体会社に同行するのが理想的。
その際粗品を持参しなくても問題はないが、地域によっては粗品や手土産を持参するのが
習慣になっていることがある。
粗品を持参したほうが相手に与える印象が良くなり、受け取った方も工事中の多少の不満なら
抑え込んでくださることもある。
一般的にタオル、石鹸、洗剤、柔軟剤、サラダ油などの日用品が多い。
また、「ご挨拶」と書かれた「外のし」をつけるのが一般的。
どのサイトもほぼ同じ内容でした。
富山市だけの風習ではないことが分り安心です。
「手土産(粗品)は何が良いか問題」が解決!
粗品問題をまとめますと。
1.粗品は用意してもしなくとも良い。
2.しかし、粗品を準備した方が印象が良くなり、解体中のクレームが減る可能性が高い。
3.粗品は、簡易な日用品が良い。「ご挨拶」と書かれた「外のし」を付ける。
4.大切なのは、ご迷惑をおかけすることに対する気持ちを表す誠実なご挨拶。
以上、富山市の解体工事屋EIKI Inc.が解説する、解体工事前の近隣ご挨拶に持参する
「粗品」のブログでした~
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