エイキの
現場ブログBLOG
庭石や生垣を撤去したい方へ〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは！富山の解体工事屋さん、株式会社エイキです。
4月も後半に差し掛かり、先月と比べて暖かい気候の日が続きますね。
気候が暖かくなるということは、草木が伸び始めるということでもあります。
お庭に立派な立ち木を生やして本格的に手入れする方もいれば、いつからか手入れをやめてしまったことで伸び放題になっているという方も・・・。
そのような状態になれば、最早邪魔になってしまうだけなので、お庭を駐車スペース等に改装する為に解体業者にお庭の更地化を依頼する方も増えつつあります。
ということで今回は、株式会社エイキが生垣や庭石を撤去するお庭の解体工事例をご紹介します。
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お庭はどのように解体される？
お庭の解体工事は、主に雑草と立ち木の処理が中心になります。
庭石や灯篭、その他不要な置物があればそういったものも撤去解体いたします。
今回は、雑草と立ち木、そして生垣の撤去を中心としたお庭解体工事の施工事例写真をご紹介します。
これから一枚ずつ作業前のお庭の写真を貼っていきます
まずは短めの木と雑草から
日本のお庭と言えばコレ、と言っても過言ではないですね。
手入れを怠れば、すぐに伸びてくるので困った物です。
少しばかり伐採が進んだ後の写真ですが、複数の立ち木の写真です。
これらを伐採+伐根（根っこから引っこ抜く）して空いた空間を作っていきます。
お次は大きな庭石です、ここまで大きめの物は少し珍しいかもしれません。
人力でどかすことも不可能ではないですが、かなりの力必要になることは目に見えてるので、ここは重機の力で撤去します。
生垣です
隣の重機と並べて、かなり高い位置まで伸びていることがお分かりいただけることかと思います。
ここからは作業中の写真になります
重機で地面ごと雑草を掘っています。
この方法なら、重たい庭石と木の根っこもまとめて撤去できるというわけです。
アングルが異なるので、分かりづらいかもしれませんがここに先ほどの写真に写っていた生垣がありました。
かなりの高さがあった生垣も重機で撤去してこの通り、ほぼ土だけの状態です。残った草も手作業で撤去します
重機で掘り起こした結果、お庭の地面全体が盛り上がってしまったので、均等にする作業が最後に行われます。
盛り上がった土を均等にして、お庭を丸ごと空きスペース化しました！
ここから再活用の道が開けていきます
家の解体も、お庭のみの整理も富山の株式会社エイキにご相談ください！
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エイキのスタッフSTAFF
代表取締役木村 貴之
取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
営業野口 茉生
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