エイキの
現場ブログBLOG
新調を前提とした水回りの解体工事例一覧をご紹介します〔富山市の解体会社ブログ〕
こんにちは！富山市の解体工事会社、株式会社エイキ（EIKI Inc.）です。
富山市には、一戸建て住宅が多く存在しておりその中には建て替え工事によってリフォームされているものもあることでしょう。
古びた家屋のリフォームを行うにあたって必要なのは、古い設備を取り払うことです。
住宅の設備の中には、何らかの水道と繋がっているものも多数あるわけですが、そんな水回りも設備新調を前提とした解体工事を行うことが可能です！
今回は富山市の解体工事屋、株式会社エイキが水回りの解体工事例をご紹介します！
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水回りの解体工事で注意すべきこと
水回りの解体工事については、配管・ガス管・配線等に注意することが大切です。
とくにリフォーム予定の現場だと新たな設備を取り付けることを前提としているので、今後も使用する予定の配管を傷つけたりしてしまうと大問題になります。
水回りに限らず、リフォームを前提とした内装解体工事では解体工事すべき場所とそうでない場所がありますので「どこの解体工事をし、どこを残すか」をお客さまと充分打合せしておく必要があります。
例えば「壁のタイルを残すのか、タイルごと全て解体工事をしてしまうのか」「残す部分はどのぐらいの範囲か」等々・・・。
住宅の水回り解体工事例一覧
ではここで、解体工事前と解体工事後の写真を順に比較していきましょう！
富山市の株式会社エイキが過去携わった現場の写真です
台所の解体工事
before
after
まずはキッチンの解体工事のビフォーアフターをどうぞ！
シンクやガスコンロが完全に撤去されています。
部分部分で材質が違うので、まとめて処理場に出せば廃材の処分が出来なくなってしまうので現場で分別しながら解体工事をします。
風呂の解体工事
before
after
次にお風呂場のビフォーアフターです。バスタブと床タイルを完全に撤去しています。
この写真ではシャワーと鏡と浴室用の給湯器リモコンが残っています。
前述の通り、作り直す範囲によって何を残すかも変わって来るので事前相談の際はお気軽にお申し付けください。
トイレの解体工事
before
after
最後にご紹介するのは、トイレ解体工事のビフォーアフターです。
現代で見ることが少なくなってきた和式のトイレです。足場のタイルごと便器の解体工事を行い、空いた空間を作ります。
皆様もご存知の通り、現代ではどこのトイレも洋式便所が採用されています。便所を和式から洋式に建て替える工事も昔はよくありましたが、最近では古い洋式から新しい洋式に変えるための工事が増えてきています。
富山市の株式会社エイキは新調を前提とした解体工事も可能です！
富山市の株式会社エイキは、更地化だけでなくリフォームを前提とした設備やその他内装の解体工事も可能です！
本日ご紹介させていただいた通り、水回りの解体工事も問題なく行えます。
富山市内で水回りや内装の解体工事にお困りの方も富山市の株式会社エイキにご相談ください！
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取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
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