エイキの
現場ブログBLOG
番外編:現場の主役たち ~解体工事を支える私たちの機械~〔富山の解体会社ブログ〕
こんにちは。富山で解体工事を手がけている株式会社エイキ(EIKI Inc.)です。
今日は普段このサイトでご紹介させていただいている内容とは少し趣向を変えて、普段あまり表に出ない私たちの「相棒」たち、つまり解体現場で活躍する機械や車両について、ご紹介したいと思います!
実は先日、あるお客様から「重機ってたくさんあるけど、どういう風に使い分けているの?」と質問をいただいたんです。
ごもっともな疑問だと思います。現場に行くと、大きさも形も違う機械がたくさん並んでいることもあるので、何がどんな役割を果たしているのか気になりますよね。
ということでこれから順に、解体工事の現場で活躍する機械たちをご紹介していきます!
★解体工事に関する費用等何気ない疑問でもお気軽お問い合わせください!富山の株式会社エイキはwebからお問い合わせが可能です。
油圧ショベル
まず、解体現場の花形と言えばやはり油圧ショベルです。よく「ユンボ」と呼ばれているやつですね。
当社では主に3種類の大きさの油圧ショベルを使っています。小回りの利く0.45立米のコンパクトタイプから、パワフルな1.0立米クラスまであり、富山の住宅街の解体工事~郊外の大型施設の解体工事まで、現場に合わせて使い分けています。
油圧ショベルの特徴として、先端の部分(アタッチメント)を付け替えることで、まったく違う作業ができるようになります。
例えば、コンクリートを砕くときは「圧砕機」という、まるでワニの口のような機械を付けます。木造住宅を解体するときは、大きなつかみ機(グラップルと呼んでいます)に替えます。
ダンプトラック
意外と知られていないのが、解体工事における「短距離輸送」の重要性です。
現場の中で廃材を運ぶための小回りの利くバックホウや、廃材を処分場まで運ぶダンプトラックもとても大切な役割を果たしています。
特に富山の場合は雪の季節も考慮して、足回りのしっかりした機械を選んでいます。
最近特に気を付けているのが、近隣への配慮です。昔の重機に比べると、今の機械は本当に静かになりました。それでも、近隣の方々へのご迷惑にならないよう粉じんを抑えるための散水車や低騒音型の機械を積極的に導入しています。
実は、この機械たちの「お守り」も重要な仕事の一つです。毎日の点検と定期的なメンテナンスで機械の調子を整えています。調子の良い機械は、作業も安全で効率的なんです。
富山の株式会社エイキはこれからも安全第一に
株式会社エイキはエイキは創業以来24年、富山の地で様々な解体工事を手がけてきました。
その間、機械も作業方法もどんどん進化してきました。でも変わらないのは、「安全第一」という思いです。どんなに優れた機械でも、それを使う人の技術と心構えが大切だと考えています。
解体工事のことで気になることがありましたら、どんなことでもお気軽にご相談ください。富山全域で対応させていただきます!
まずはお気軽にご相談を。現場を見させていただいた上で、最適な解体工事のプランをご提案させていただきます!
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