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ウッドデッキの解体工事について解説してみた！〔富山市の解体会社ブログ〕
こんにちは！富山市の解体工事業者エイキ（EIKI Inc.）です！
ウッドデッキって、家にあればオシャレでかっこいいですよね。
ですが木の材質によってはメンテナンスが必要であったり、経年劣化で腐食するデメリットがあります。
一度腐食してしまうと床がガタつく、抜け落ちるなどケガをする可能性もあり、一度ウッドデッキを建ててしまうと簡単に取り外せるものではありません。
その場合は解体工事をオススメしております！解体工事と聞いて身構えるかもしれませんがご安心ください！
ウッドデッキの撤去は[プチ解体]に分類されます、名前の通り規模の小さな解体工事のことを指します。
通常の解体工事より費用もリーズナブル、解体工事の日数も短いことが特徴です。
弊社では税込み５万５千円～になります。
(引用：弊社ホームページ)
※あくまでも参考費用でお願いします。
★条件問わず無料相談とお見積もりが可能です！お気軽にご連絡ください。
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ウッドデッキの劣化
ウッドデッキは１年中外に野ざらしになっています。つまり夏の高温や、冬の雪などにさらされているということです。
木の材質により変わりますが、天然木ですとメンテナンスが必要になります。
天然木の中でもハードウッド、ソフトウッドに別れます。
ソフトウッドはハードウッドに比べ安価ではあるものの、耐久性は弱く腐食やひび割れ、色褪せなどが起こりやすいです。
そのためメンテナンスが必要で、怠るとせっかくのウッドデッキを解体工事する羽目になることもあります。
ハードウッドは耐久性も強く、害虫、腐朽体制もあります。薬剤散布も不要な分、メンテナンスは楽ですが費用が高くなります。また時とともに色褪せていきます。
その他、人工木があります。メンテナンスも楽ですが、木と樹脂でできているので質感などに人工感があります。
腐朽して危ないから、色褪せてきたから、外観が悪いから、邪魔だから、使わなくなったから。以上の理由で解体工事をご希望されるお客様もおられます。
施工事例
今回解体工事したウッドデッキになります。
今回の解体工事現場ではウッドデッキはL字型ですが、撤去するのは窓側の方だけになります。
ウッドデッキの支柱をアップにした画像です。この支柱を切断して撤去していきます。
支柱を切断してウッドデッキを撤去しました。ですが切断した後が残っていて見栄えが悪いですし、このまま放置してあると、人が転ぶ危険性もあります。
もちろん段差が無くなるまで綺麗に処理します。この工程を切断したウッドデッキの全ての支柱にしていきます。
ウッドデッキの解体工事後の全体図です。
圧迫感もなくなり、ウッドデッキがあることで日陰だった地面も撤去したことで日の当たりもよくなりました！
最後に
もしもウッドデッキの解体工事でお困りなら富山市の解体工事業者エイキ（EIKI Inc.）にご連絡ください！
ご相談・お見積りは無料です、ご気軽にご相談ください！
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代表取締役木村 貴之
取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
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