エイキの
現場ブログBLOG
バス停前の木造住宅を解体工事してみた!〔富山市の解体会社ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事業者エイキ(EIKI Inc.)です!
弊社は20年以上富山市を拠点に空き家や木造住宅の解体工事をしていますが、車や人通りが多い解体工事の現場もそれなりに経験してきました。
人通りが多い場所での解体工事は、歩行者や車に危険が及ぶ可能性があります。
そのため解体工事はKY活動をしっかりするよう心がけています。KY活動とは聞きなれない言葉だと思いますが「危険予知活動」の略です。
本日はKY活動のご説明と、KY活動を心がけたバス停前の木造住宅の解体工事の施工事例について解説したいと思います!
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そもそもKY活動とは?
危険予知を略して「KY」と呼びます
解体工事の現場は常に危険が隣り合わせです。建設業界による死亡者数は他の職種の中でも4割を占めておりその危険性が目に見えて分かります。
なので解体工事の現場で起こりうる危険を作業員達で事前に話し合い、その解体工事現場の危険なポイントと対策などを書類に記載してよく確認した上で作業を行います。
更に全員で指差し確認と呼ばれる作業をすることで、より安全性が高まります。
このKY活動は解体工事や建設だけではなく、多くの業界で行われています。
バス停前の木造住宅の解体工事
今回解体工事をしたのは、富山市にある木造住宅です。画像には写っていませんが、目の前にバス停があります。
そのため今回の解体工事現場付近には多くの人通りや車の往来もあるため、しっかりとKY活動をします。
KY活動をしっかりすることにより、後の安全に繋がります!
木造住宅も重機で半分壊しました。木クズやコンクリートなどの解体工事によって発生する廃材を歩道や車道に出さないように最善の注意を払いながら作業をします。
もしも歩行者やバス待ちの方達、自動車が廃材を踏んでしまうと事故が起こる可能性があります。
この画像ではブロック塀の解体工事をしています。車にコンクリートが当たらないように、ガードしながら作業をします。
建物の解体工事も終わり、コンクリートの処分も終わりました。次はショベルカーのアタッチメントを交換して整地作りに入ります。
ちなみに上記写真はバス停は手前から撮影した現場写真です。今回の解体工事現場と歩道を挟んで目と鼻の先にありました。
都会と違い富山市のバスは本数がそこまで多くありませんが、通勤・通学時間などは特に注意して作業する必要があります。
後は整地作りをして完成になります!整地とは地面を平らにして整える作業のことです。
基本的に土地を何かに活用する場合は整地する必要がありますので、どの解体工事屋も再活用に向けて綺麗な仕上がりを心掛けて作業します。
最後に
もしも解体工事でお困りなら富山市の解体工事業者エイキ(EIKI Inc.)にお任せください!ご相談・お見積りは無料です、ご気軽にご連絡ください!
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