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現場ブログBLOG
富山市でプレハブ小屋の解体工事をしてみた!〔富山市の解体会社ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事業者エイキ(EIKI Inc.)です!
皆様はプレハブ小屋のことはご存じでしょうか?
プレハブのそもそもの語源は英語の「あらかじめ製造する」の略から来ているそうです。
富山市にもプレハブ小屋はいくつも建てられており新しいプレハブ小屋もあれば、逆に長年使われていない古いプレハブ小屋まであります。
プレハブ小屋に関しては、富山市の解体業者エイキにも解体工事のお悩みのご相談をいただくことがあります。
そこで今回のブログではプレハブ小屋のメリット・デメリットや、施工事例をご紹介したいと思います!
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プレハブ小屋とは?
プレハブ小屋は工場である程度作り、現場で組み立てる建築工法です。
プレハブ小屋は災害時の仮設住宅に工場現場の事務所や農具・資材の保管庫等、実に様々な用途に使用されている建物です。
また近年では趣味スペース、セカンドハウス等にも注目されています。
プレハブ小屋のメリット・デメリット
プレハブ小屋には明確なメリットとデメリットがあります。
メリット
プレハブ小屋は工場である程度仕上がっているものを現場で組み立てるため、工期を短く出来るメリットがあります。
これは工場生産の強味ともいえます。
また工期が短いことで、人件費の削減が図れることやメンテナンスが比較的簡単に行えることもプレハブの長所です。
デメリット
工場である程度作られるという都合上、定期的なメンテナンスをしないと普通の住宅よりもリフォームが難しいことがデメリットに挙げられます。
一般住宅が急激なライフワークの変化にも柔軟に対応出来ることに対して、一方のプレハブ小屋はそのような変化についてこれない可能性があります。
また定期的なメンテナンスをしなければ耐久年数は20~30年になりますので、住宅と比較して耐久年数も気持ち低めです。
もしもプレハブ小屋をお持ち方で、使用しない使い道がないということにお悩みであれば解体工事によって処分するというのも選択肢の一つだと思います。
富山県・富山市の解体工事に関するお悩み事なら、富山市の解体工事業者エイキ(EIKI Inc.)がご解決いたします!
プレハブ小屋解体工事の施工事例
こちらが富山市の株式会社エイキが、過去富山市内で解体工事したプレハブ小屋になります。
プレハブ小屋に限らず建物には定期的なメンテナンスは必要ですが、使用しなくなったり富山市や富山県から引っ越した場合はどうしてもメンテナンスが出来ない状況になります。
メンテナンスが出来ない状態が続くと当然痛みも激しくなりますので、最終的にはプレハブ小屋として運用出来なくなってしまいます。
そうなったとき、プレハブ小屋の処分には解体工事が必要になります。
プレハブ小屋が解体工事されスッキリしました!
ただ、まだ解体工事跡地が荒れていますので次は土地の整地をします。
地面の凸凹が平らになり、綺麗になってきています。
整地作業が終われば、プレハブ小屋解体工事の全ての作業が完了となります!
最後に
もしも富山市でプレハブの解体工事でお困りなら、富山市の解体工事業者エイキ(EIKI Inc.)にお任せください!
ご相談・お見積りは無料です、ご気軽にお問合せください!
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