エイキの
現場ブログBLOG
富山市の解体工事屋が富山県内で納屋・土間・ブロック塀を解体
こんにちは。
富山市の解体工事会社、EIKI Inc.（エイキ）です。
弊社は富山市新庄本町に所在する解体工事専門会社。
構築物を解体するにとどまらず、現場で分別しきれれず混合されて運ばれてきた廃材を自社ヤードで分別しております。
金属置き場にあった廃材で、EIKIの文字を作ってみました。
今回は、富山の納屋の解体工事をしました。同時に、土間とブロック塀も解体しました。
解体工事の写真を貼りご紹介します。
【目次】
１．納屋の解体工事です。
２．ブロック塀の解体工事です。
３．土間と道路際の斫り（はつり）工事です。
４．更地作りです。
５．富山市の解体は、有限会社エイキへ。
１．納屋の解体工事です。
解体工事前の納屋の写真です。
雪がちらつく天候。
富山市では見慣れた光景ですね。
解体現場でなくてはならない重機「ユンボ」が今日も大活躍してくれました。
愚痴一つ言いません（笑）。
「ユンボ」の正式名は「油圧式ショベル」。
（行政では「バックホー」という呼び方に統一しています。ネットで調べましたら、富山市だけではなく、全国共通とのこと）
このユンボ、「つかむ」・「穴をあける」・「切る」・「掘る」・「削る」・「運ぶ」など多種多様な作業をこなします。
このようにいろんな作業をこなせるのは、ユンボのアームのくちばし部分のアタッチメントを交換するからです。
何種類ものアタッチメントの中から、作業内容に最適なアタッチメントを選びアームに取り付けます。
下の写真の黄色「〇」をつけた部分がアタッチメントです。
木材を「壊し」「つかみ」「運び」ます。
２．ブロック塀の解体工事です。
次は、ブロック塀の解体工事をご紹介します。
地震や暴風雨で塀が倒壊したという全国ニュースを富山市でもご覧になったことがあるかと思います。
塀脇の道を通る歩行者に被害が出ないようにとの思いからでしょうか、ここ数年、塀の解体の相談が増えてきたように思います。
富山市の企業や行政だけでなく、個人にも危機管理意識が広がってきましたね。
塀の解体工事と申しましても、塀全体を解体するのではなく、例えばブロック塀の上部のブロッグだけ撤去してほしいとのご相談をお受けすることもあります。
富山市住宅街の高いブロック塀は見るからに危険そうですね。
３．土間と道路際の斫り（はつり）工事です。
納屋の土間を斫りました。
同様に、道路際のコンクリートも斫りました。
（「斫り（はつり）」とは→主にコンクリート建材や製品を削って形を整えたり壊す作業のことです）
電動工具のパワーの源です。
斫り時に使う工具は振動が大きく、騒音でご近所さまにはご迷惑をおかけします。
また、チリの飛散にも気を付けます。
工事前の近隣挨拶を大切にしております。
公共の道路の間際を斫る際は、通行なさる方々の安全を第一に作業します。
４．更地作りです。
更地つくり作業においても「ユンボ」が大活躍します。
土を「掘る」、廃物を「砕く」、土とガラを「運ぶ」、地面を「圧する」、、、。
以上、納屋、土間、ブロック塀の解体工事をご紹介しました～
５．富山市の解体は、有限会社エイキへ
有限会社EIKI Inc.は「日本で一番」清潔感のある、さわやかな解体工事屋を目指しております！！
富山市の皆さま、構築物や外構物で困ったことがありましたら、まずはお気軽にご相談願います。
-連絡先-
フリーダイヤル ０１２０－７２０－２５２
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エイキのスタッフSTAFF
代表取締役木村 貴之
取締役専務中村 晃志
取締役常務柿沢 誠
営業部長田中 和也
解体事業部長豊田 陽介
アスベスト事業部長道林 敏明
営業野口 茉生
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「私たちは、日本で一番 清潔感のある、さわやかな解体業者を目指しております！！！」