エイキの
現場ブログBLOG
富山市中学校の体育館の内装解体工事〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは。
富山市の解体工事会社、EIKI Inc.(エイキ)です。
再開発の進む富山県内では、ときに学校の建て替えが行われることもあります。
原状回復工事等と同じく建て替えの際に必要となるのはやはり解体工事であり、弊社EIKI Inc.も過去学校に関連する施設の解体工事を行ったこともありました。
ということで今回は、富山市の解体工事屋EIKI Inc.が過去富山県内の某中学校の体育館の内装解体工事を行った様子を写真を中心にご紹介します。
「わたしたちが富山市の現場で解体工事します!」
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【目次】
1.内装解体工事をした体育館です。
2.富山市の解体工事は、エイキへ。
1.体育館内装解体工事の様子
まずは解体工事前の写真からご紹介します!
アングルが斜めになってしまっていますが、解体工事着工直前に撮った写真です。
思い返せば体育館と言うのは、床も天井も壁も縦横がまっすぐに交わっているはずなのに、
なぜか揺れている印象が頭に残っています。
日常過ごす教室の狭さとの極端な対比でそう感じたのかもしれません。
あるいは、スポーツ中の動きのために視線が常に移動していたからかもしれません。
疲れ果てて床に寝ころんだときの天井。
姿勢を左右に動かすと天井も斜めに動きますね。
人の認識とは不思議なものだと思いました。
解体工事の続きの写真をどうぞ
まず小型のユンボを体育館内に進入させて床をめくります
小型のユンボではありますが、体育館が広々としているため小さく見えますね。
床部分の解体が進むとこのような足場が露わになります
体育館の床下、学生時代にはまずお目にかかれない光景かもしれません・・・笑
足場部分も解体するとこのような状態に
ちなみに体育館床の貼り換えは、幾つもの床板を真っすぐに貼らなければいけないのでジグソーパズルをはめるような感触になるんだとか。
広い体育館故、作業後の達成感も大きいと経験者の方からお話を聞きました。
続いて学校内の別室です。
こちらの教室も解体工事をしていきます
天井材を剥がして、鉄骨材が見える状態に、さらに床板も全て剥がされていきます。
内装解体工事ではよく見る光景ですね
さらに一部が木製の床部分も解体し床下まで見えるような状態にします。
初めての解体に向け、知っておきたい基礎知識を富山市の解体工事屋EIKI Inc.がお教えします。
2.富山市の解体工事は、EIKI Inc.へ。
体育館のような広々とした建物の解体工事も富山市のEIKI Inc.におまかせください!
工事・費用相談等は無料で行っておりますので、まず解体工事をご検討の方は富山市のEIKI Inc.に一度ご連絡をお願いします!
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