エイキの
現場ブログBLOG
店舗・オフィスのリニューアルには内装解体を!〔富山市の解体工事ブログ〕
こんにちは!富山市の解体工事専門屋EIKI Inc.です
店舗やオフィスの外観はほぼそのままに内装を一新したい・・・、そんなお悩みをお持ちではありませんか?
住宅もそうですが、一度内装を一新するために必要になってくるのは内装解体工事です!
今回は、内装解体工事について富山市のEIKI Inc.の過去現場写真と共に簡潔におさらいしていきましょう!
原状回復工事と内装解体工事はどう違う?
内装関係の解体工事といえば、原状回復工事というものがあります。
作業内容・意味共にどちらもほぼほぼ同じなのですが、原状回復工事は原状回復の名の通り元に戻すことを目的としています。
どちらも最終的には、建物の骨組みのみの状態(スケルトン)になることが多いのですが、どういった目的で解体工事を行うのかが明確な違いと言えるでしょう。
内装を新調するために一度内装部分のみ(または内装の一部のみ)を解体したい=内装解体(スケルトン解体)工事
借りていた建物を返却する為に増設した設備等を全て撤去(または建物の内装全体を解体)したい=原状回復工事
といった感じです
・参考過去ブログ記事
内装解体工事の施工事例
では富山市の解体工事屋EIKI Inc.の過去現場写真で内装解体工事の様子を見てみましょう
早速手作業にて解体工事が行われています、あたり一面廃材の山です。
天井の鉄骨材を一か所に集めた写真です、解体可能な場所から全て取り外す必要があるので
大量の鉄骨材が集まります。
内装関係の解体工事で出てくる廃材といえば鉄骨材の他にも壁の廃材(断熱材や石膏ボード等)があります
解体直後は廃材まみれです、これら全てを袋詰めして回収します。
天井から垂れ下がっている電線も全て撤去し回収します。
この現場では最終的にこのような状態となりました
天井材全てが解体されています
EIKI Inc.では部分的な解体工事はもちろん、建物の全解体も受け付けておりますので
お客様に合わせた様々な条件での解体工事が可能です!
古い建物の解体は危険物に注意!
最後に、内装解体工事の注意点を一点紹介します。
内装解体後の改装が必要なほど古い建物には、アスベストと呼ばれる危険物質が天井の石膏ボードや配管の接続部に使用されていることがあります。
そのままにしておく分には、とくに危険はないのですが解体時にアスベスト粉じんが飛散する可能性があるので、
それを防止するために解体工事前のアスベスト点検及びアスベストが発見された場合は除去を行う必要があります。
富山市のEIKI Inc.は、アスベストの除去も承っており富山県内においてアスベスト解体1位の実績があります!
解体工事前の事前調査から除去そして解体までスムーズに全て一社で行えますので、中間マージン費用の発生も抑えられます。
費用相談・お見積もりも無料で実施しておりますので、複数の業者さんと見積もり中の方でも大歓迎です!
解体工事に関するお困り事はEIKI Inc.にお問い合わせお願いします!
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