富山市の線路横の住宅を解体してみた！〔富山市の解体工事ブログ〕

2023年5月17日更新

こんにちは！富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）です！

 

富山市には鉄道路線があるのですが、富山市から宇奈月まで長い線路が繋がっています。

なので、線路沿いには住宅や建物がいくつも並んでいます。

 

今回、そんな富山市の線路沿いにある住宅の解体工事のご依頼が入りましたので、ブログでご紹介したいと思います。

 

 

施工事例

 

線路の真横での解体工事は危険です。

 

すぐ横で電車が通過する中での作業になるので、ちょっとした失敗が大事故に繋がる可能性があります。

 

ですが富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）にご依頼いただければ、優秀なスタッフがお話をお伺いし、綺麗に解体工事いたします！

 

富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）のスタッフはこちらをクリック→(スタッフ紹介)

 

 

今回富山市で解体工事した住宅はこちらです。

横に線路が通っているのが分かると思います。

今回の木造住宅は柵もありません。

 

他の難しい解体工事の施工事例はこちらをクリック→(両側を隣家で挟まれた住宅を壊す富山市の解体工事会社。)

 

 

解体工事中の画像になります。

 

室内の前処理も終わり、建物の解体工事に入りました。

 

線路側は家の裏になるので、玄関は表側にあるのですが、この解体現場では裏からも慎重に壊す必要がありました。

 

今回の解体工事で難しい所は、線路沿いなので裏からだと重機が入らないことです。

 

普通だとその場合は建物を壊す手段が限られているため、通常より納期に時間がかかってしまうことがあります。

 

 

玄関側からみた画像になります。

 

正面からは重機が十分入るスペースがあります！

 

次はユンボを使い、壊していきます。

ですが気をつけないと、家が線路側(後ろ)に倒れ大惨事を招く可能性があります。

富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）では、解体工事前に緻密な計画を立て、熟練のオペレーター(操縦士)が解体工事を行います！

 

 

玄関側からの解体工事の画像です。

 

ほとんど解体も終盤に差し掛かった後ですが、玄関からだと重機が入ります。

手壊しと重機で解体工事をするスピードは重機が圧倒的に早いです。

後は線路に気をつけつつ、解体工事を進めます。

 

 

解体工事が終わり、綺麗な更地になり後ろで富山市を走る地鉄も見えるようになりました。

無事、線路に被害を出すこともなく解体工事を終えることができました。

 

今回のように富山市の線路近くの解体工事では、これまでの経験や技術力などが必要な場合もございます。

もしも富山市で解体工事の業者選びにお困りでしたら有限会社EIKI Inc.（エイキ）までご相談ください！

 

 

最後に！

 

富山市は全国的にみても持ち家率が高いです、それは昔から「持ち家をもって一人前」という風習が富山市には根付いているからです。

そのため解体工事しにくい場所や、危険な場所に建っている場合も珍しくありません。

 

ですがそのような条件でも解体工事はできますので、富山市の解体工事会社EIKI Inc.（エイキ）に一度ご連絡くだされば幸いです。

 

 

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